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この患者さんをどの様に診療するか?(米国産婦人科学会)この患者さんをどの様に診療するか?(米国産婦人科学会)

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  1. 妊娠前カウンセリング 9/25/2018
    [症例]33歳。未産婦。看護師。妊娠前受診で来院。健康で妊婦向けビタミン剤以外の薬剤を使用していない。規則的月経周期である。夫は40歳で、以前はプロの運動選手だった。幾つかの軽度の筋肉骨格の懸念がある以外は健康で、薬剤は使用していない。この患者さんは飲酒を止めている。患者さんの予防接種報告を調べると風疹と水痘の免疫はある。梅毒検査結果は陰性である。妊娠前介入が周産期転帰を最も改善する可能性がある感染性疾患は;
    [答]
    (A)膣のB群連鎖球菌(GBS)
    (B)単純ヘルペス(HPV)
    (C)ヒト免疫不全ウイルス(HIV)
    (D)無症候性細菌尿
    (E)C型肝炎
  2. 多のう胞性卵巣症候群 9/28/2018
    [症例]23歳。未産婦。毎年の”well-woman”検査で受診。本人の報告では、35-45日毎に起こる不規則な月経と何ら著しい痙攣痛無しで中等度の失血がある。彼女は定期的に顎、上唇、胸から毛を抜いている。活発には性行為をしていない。体格指数は31。血圧は138/88 mm Hgである。検査では中等度のニキビが著明で、乳房と骨盤内検査結果は著変無し。検査室検査で、空腹時脂質検査正常同様に、甲状腺刺激ホルモン(TSH)、プロラクチン(PRL)、早朝17α-水酸化プロゲステロンは正常。血糖値は空腹時106 mg/dLで75-gブドウ糖負荷後2時間値は145 mg/dLである。貴女がこの患者さんに勧める 糖尿病の進展のリスクを減少させるために最も適切な介入は
    [答]
    (A)低カロリー食と運動
    (B)メトフォルミン塩酸塩(商品名:メトグルコ)
    (C)経口避妊薬
    (D)肥満外科手術
  3. 卵巣癌スクリーニングに対するマーカー 9/29/2018
    [症例]64歳。2週間前から僅かな左下腹部痛があり受診。既往歴に著変は無い。検査で、左附属器に4cmの腫瘤を触れる。骨盤内超音波検査で複合性のう胞性卵巣腫瘤があり、血管分布像が増加している。これらの所見結果から、医師は悪性のリスクを調べるために、追加試験を指示する。血清CA125とヒト精巣上体タンパク4(HE4)の測定と組み合わせる卵巣腫瘤リスク・アルゴリズムは
    [答]
    (A)Risk of Ovarian Malignancy Algorithm(卵巣悪性アルゴリズムのリスク)
    (B)International Ovarian Tumor Analysis(国際卵巣腫瘍解析)
    (C)Risk of Malignancy Index(悪性指数のリスク)
    (D)Risk of Ovarian Cancer Algorithm(卵巣癌アルゴリズムのリスク)
  4. 腫瘍マーカー 9/30/2018
    各症例患者さん(150-153)に対し、最も適切な腫瘍マーカー(A-F)の選べ
    (A) CA 125
    (B) α-フェトプロテイン(AFP)
    (C) インヒビンB
    (D) 卵胞刺激ホルモン(FSH)
    (E) 癌胎児性抗原(CEA)
    (F) ヒト絨毛性ゴナドトロピンβサブユニット(β-hCG)
    (150)16歳。片側充実性附属器腫瘤と規則的月経
    (151)50歳。非常に強い下腹痛。14-cmの片側複合附属器腫瘤、そして腹腔内出血
    (152)28歳。産褥5ヶ月。両側6-cmの充実性附属器腫瘤
    (15#)50歳。骨盤内圧迫。壁在小結節を伴う片側8-cmののう胞性附属器腫瘤
  5. 骨そしょう症を予防するための推奨  2/19/2019
    [症例]58歳。閉経後白人女性でDXA検査を受けて、骨密度(BMD)はT-スコアが-2.3だった。身長160cm、体重52kgで体格指数は21だった。喫煙も飲酒もしない。患者さんの母親は75歳の時に転倒後、股関節骨折の家族歴がある。カルシウム・サプリメントに加えて、この患者さんに対する最善の次段階管理は何か?
    [答]
    (A)アレンドロネート療法
    (B)デノスマブ療法
    (C)エストロゲン療法
    (D)監視を継続
    (E)ラロキシフェン療法
  6. 無症状の子宮筋腫  2/20/2019
    [症例]49歳。2回経妊2回経産。毎年の婦人科検診で来院。肥満で既に判明している子宮平滑筋腫がある。毎月月経がある。膀胱又は腸の懸念は無いと報告している。身体検査で妊娠16週の大きさである。子宮は内診で疼痛は無い。骨盤内超音波で多数の子宮平滑筋腫が確認され、均質性の外観で、特に昨年と変わっていない。両側卵巣は正常に見える。この患者さんにおける最良の管理は?
    [答]
    (A)ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アナログ療法
    (B)子宮摘出術
    (C)MRI-guided focused ultrasonography
    (D)12ヶ月後に追跡監視検査
    (E)子宮動脈塞栓術
  7. 延長周期経口避妊薬  2/22/2019
    [症例]24歳。0回経妊。多数の症状があり来院した。過去12ヶ月間に渡り増悪している。月経前に開始して、3日間続く前兆の無い片頭痛を経験している。更に、月経前1週間、不安感増加、イライラ感、気分変動、そして集中困難を伴う易労感を経験している。患者さんは関連する症状のため少なくとも1日は、仕事を休む。患者さんの医学的既往歴と身体検査は特記すべき事は無い。患者さんの症状を管理する最良の次段階方法は;
    [答]
    (A)継続的選択的セロトニン再取り込み阻害剤(SSRIs)
    (B)周期的経口避妊薬(OC)
    (C)延長周期経口避妊薬
    (D)黄体期SSRI
    (E)非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)
  8. 閉経後性器泌尿器症候群  2/24/2019
    [症例]60歳。閉経後性器泌尿器症候群の確定診断を受け、反復する尿路感染症(UTIs)があり、受診した。最良の治療選択は;
    [答]
    (A)抗真菌療法
    (B)アロマターゼ阻害薬
    (C)クランベリー錠療法
    (D)エストロゲン
    (E)三環系抗うつ薬
  9. 閉経女性の性機能障害  2/26/2019
    [症例]64歳。定期婦人科検査で受診。昨年中、性交時の不快感増加を心配している。内診で平滑で蒼白な膣上皮が目立っている。膣pHは5.0である。菌類培養は陰性である。この患者さんの最も可能性が高い診断は;
    [答]
    (A)細菌性膣症
    (B)閉経後性器泌尿器症候群
    (C)扁平苔癬
    (D)硬化性苔癬
  10. のぼせや発汗に対するホルモン療法  2/27/2019
    [症例]50歳。2回経妊2回経産。毎日、中等度から高度のホットフラッシュ(のぼせ)を報告している。1年間月経が無い。数ヶ月間、乳房の圧痛もある。患者さんの家族歴は骨そしょう症がかなり多い。検査で体格指数は21で、それ以外は正常である。マンモグラフィー結果は、乳腺画像報告データシステム(BI-RADS)1で高密度乳房であった。患者さんは薬剤による治療を考えている。この患者さんの血管運動神経症状(ホットフラッシュ、発汗)の治療に関する最善の次段階管理は;
    [答]
    (A)バゼドキシフェン+結合型エストロゲン(米国商品名:DUAVEE〜日本では未承認)
    (B)結合型エストロゲン+メドロキシプロゲステロン(MPA)
    (C)ベンラファキシン(海外商品名:エフェクサー)
    (D)ガバペンチン(商品名:ガバペン)
  11. 閉経後女性の附属器腫瘤  3/1/2019
    [症例]63歳。1回経妊1回経産。6ヶ月前に双合診(内診)で診断された無症候性左附属器腫瘤の追跡監視検査で来院された。その際、経腟超音波検査で7-cmの単純附属器嚢腫があり、CA 125値は3 IU/mLだった。患者さんは無症状で腹部膨満感又は腸の動き又は食欲に関する報告は無い。内診で依然として左附属器腫瘤があり、圧痛は無く可動性(周囲に癒着していない)がある。経腟超音波検査で7-cmの腫瘤がある。この患者さんの最善の次段階管理は;
    [答]
    (A)CTスキャン
    (B)6-12ヶ月後に反復経腟超音波検査
    (C)超音波併用下嚢腫吸引
    (D)腹腔鏡下卵管卵巣摘出術
    (E)経腹卵管卵巣摘出術
  12. 緊急避妊使用後の妊娠  3/1/2019
    [症例]37歳。市販のレボノルゲストレル含有緊急避妊使用後8週間で妊娠反応陽性である。妊娠を継続する予定であるが、この患者さんの妊娠においてホルモン使用緊急避妊の影響について心配している。この患者さんに対する最も可能性が高い妊娠転帰は;
    [答]
    (A)妊娠第一三半期(初期)自然流産
    (B)子宮外妊娠
    (C)子宮内胎児発育制限
    (D)胎児心臓奇形
    (E)正常満期妊娠
  13. 性行為相手が性器ヘルペスの場合  3/2/2019
    [症例]37歳。毎年の婦人科検診で来院。新しいパートナーがいるが、この患者さんのパートナーは5年前に性器ヘルペス単純ウイルス(HSV)感染の診断を受けていて、この男性の受診時に何の発症もない。貴方の患者さんはそれ以外は健康で性感染症の既往歴は無い。未だ、性行為は無い。カウンセリング後、最善の次段階管理は;
    [答]
    (A)待機的管理
    (B)パートナー抑制療法
    (C)患者さん抑制療法
    (D)パートナー型特異的血清学検査
    (partner type-specific serologic testing)
    (E)患者さん型特異的血清学検査
  14. 細菌性膣症・・3/4/2019
    [症例]33歳。3回経妊、3回経産。症状がある膣分泌物があり受診した。診療を終了し、患者さんは細菌性膣症の診断を受けた。診療後の話し合いで、患者さんは過去3年間に2回同じ問題で治療を受けた事を報告した。最初の発症時、経口薬で治療を受けたが、しばしば飲み忘れ、吐き気も原因だった。2回目の時は、膣クリームで治療を受けたが、手が汚れて嫌だった。この患者さんに対する最善の管理は;
    [答]
    (A)セクニダゾール,2 g経口
    (B)メトロニダゾール,2 g経口
    (C)クリンダマイシン,300 mg経口、1日2回,7日間
    (D)メトロニダゾールホウ酸塩膣剤抑制療法6ヶ月間
  15. 予防接種・・3/5/2019
    [症例]健康な62歳の閉経後女性。引退した銀行員。毎年の婦人科検診で受診。予防接種状況の検査で、子供の時に水痘と流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)にかかり、子供時代の予防接種を全て受けた。ポリオ(小児麻痺)と天然痘を含むインフルエンザ・ワクチンを毎年受けている。最も最近のインフルエンザ・ワクチンを3ヶ月前に受けている。昨年、孫が生まれる前に、破傷風トキソイド、弱毒化ジフテリアトキソイド、無細胞百日咳(Tdap)ワクチン接種を受けた。患者さんと夫は4ヶ月でオーストラリアに行く予定である。この患者さんの予防接種に対し最善の次段階管理は;
    [答]
    (A)A型肝炎ワクチン
    (B)B型肝炎ワクチン
    (C)帯状疱疹ワクチン
    (D)肺炎球菌ワクチン
    (E)更なる予防接種は不要
  16. 避妊法に関連する体重増加  3/16/2019
    [症例]18歳。未妊婦。避妊相談で小児科医受診。最近、活発に性行為をする様になった。最近、非常に忙しく、体重が4.5 kg減少し、体格指数は32まで下がった。その他は健康だが、高度の針恐怖症がある。軽い予測出来る月経があり、少ないか出血が無い事を維持出来る避妊法を希望している。しかし、彼女の最大の懸念は、体重が増加する原因とならない避妊を保証出来る事である。彼女にとって最善の避妊法は;
    [答]
    (A)レボノルゲストレル子宮内器具(IUD)
    (B)メドロキシプロゲステロン酢酸塩デポー(DMPA)
    (C)経口避妊薬(OCs)
    (D)エトノゲストレル避妊インプラント
    (E)銅含有IUD
  17. 腫瘍マーカー  3/17/2019
    [症例]夫々の患者さん(141-143)に対し、最も識別力がある腫瘍マーカー(A-E)を選べ
    (A)α-フェトプロテイン(AFP)
    (B)癌抗原 19-9(CA 19-9)
    (C)乳酸デヒドロゲナーゼ(LDH)
    (D)インヒビンB
    (E)癌胎児性抗原(CEA)
    [症例141]60歳。閉経後女性。膣出血、乳房圧痛、そして骨盤内圧迫感で来院した。超音波検査で、子宮内膜stripeが1.2cmで壁内出血を伴う大半は充実性附属器腫瘤を示し
    [症例142]15歳。急に始まった右下腹部痛を報告している。そして、超音波検査で、20-cmの不均質の骨盤内腫瘤がある。
    [症例]16歳。突然始まった下腹部痛、発熱、そして膣出血で来院。骨盤内超音波検査で、大きな両側性で小葉性の附属器腫瘤がある。
  18. 閉経後出血の無い子宮内膜の厚さ・・3/19/2019
    [症例]69歳。1回経妊1回経産。無症状の右単純卵巣嚢腫(3cm)の4ヶ月後の追跡監視検診で来院。52歳で閉経になり、閉経後出血は無いと報告している。体格指数は22。今回の検診の経腟超音波検査で卵巣嚢腫は消失したが、子宮は9X5x4cmで厚くなった子宮内膜で7 mmある。最良の次段階管理は
    [答]
    (A)子宮内膜焼灼術
    (B)子宮内膜生検
    (C)待機的管理
    (D)子宮鏡検査
    (E)生食水注入超音波検査
  19. 家族性癌症候群・・3/20/2019
    夫々の患者さん(177-179)に対し、最も可能性が高い家族性癌症候群を選べ
    (A)BRCA1/2 変異
    (B)リンチ症候群
    (C)リ・フラウメニ症候群
    (D)カウデン症候群
    (E)ポイツ・ジェガース症候群
    [症例177]44歳女性。父親は40歳で結腸癌で死亡。おばは50歳で卵巣癌の診断を受けた。
    [症例178]34歳。結腸ポリープと性器索間質腫瘍がある女性。検査で、唇に濃いしみがある事が記録されている。
    [症例179]乳癌がある24歳女性。彼女の弟は18歳の時に骨肉腫の診断を受けた。そして、彼女のいとこは21歳の時に脳癌の診断を受けた。
  20. 閉経前女性の卵巣腫瘤  3/21/2019
    [症例]42歳。毎年受けている婦人科検診で受診した際、骨盤内腫瘤があるのが判った。患者さんは無症状で、痛みも異常出血も無い。経腟超音波検査の結果、正常子宮で薄い子宮内膜で5-cmののう胞で薄い(1-mm)中隔形成がある。最良の次段階管理は
    [答]
    (A)子宮内膜生検
    (B)のう胞摘除
    (C)腹部と骨盤のMRI
    (D)3-6ヶ月後に反復超音波検査
    (E)卵巣摘出術
どのように診療するか?1〜20どのように診療するか?21〜40どのように診療するか?41〜60どのように診療するか?61〜80どのように診療するか?81〜100どのように診療するか?101〜120どのように診療するか?121〜140どのように診療するか?141〜160どのように診療するか?161〜180どのように診療するか?181〜200どのように診療するか?201〜220どのように診療するか?221〜240どのように診療するか?241〜260どのように診療するか?261〜280どのように診療するか?281〜300|どのように診療するか?301〜320|どのように診療するか?321〜340どのように診療するか?341〜360
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