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この患者さんをどの様に診療するか?(米国産婦人科学会)この患者さんをどの様に診療するか?(米国産婦人科学会)

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どのように診療するか?1〜20どのように診療するか?21〜40どのように診療するか?41〜60どのように診療するか?61〜80どのように診療するか?81〜100どのように診療するか?101〜120どのように診療するか?121〜140どのように診療するか?141〜160どのように診療するか?161〜180どのように診療するか?181〜200どのように診療するか?201〜220どのように診療するか?221〜240どのように診療するか?241〜260どのように診療するか?261〜280どのように診療するか?281〜300どのように診療するか?301〜320どのように診療するか?321〜340どのように診療するか?341〜360|どのように診療するか?361〜380|
  1. 原発性卵巣機能不全(VI)〜 FMR1遺伝子前突然変異がある患者さん・・3/27/2020
    [症例]23歳。続発性無月経の病歴で受診。12歳で初経。19歳の時に原発性卵巣機能不全の診断を受けた。患者さんは脆弱X症候群前突然変異保因者である。36歳の姉は、発育遅延の子供が居る。患者さんは現在、経口避妊薬を使用している。この患者さんが健康な子供を得るために成功の可能性が最も高い選択肢は;
    [答]
    (A)匿名提供者の卵母細胞
    (B)患者さんの姉からの卵子提供
    (C)クロミフェンクエン酸塩(クロミッド)
    (D)代理母
    (E)ゴナドトロピン
  2. 機能性視床下部性無月経と骨粗鬆症・・3/31/2020
    [症例]18歳。2年間の無月経で来院した。13歳で初経があり、引き続き3年前に高校のラクロス(ホッケーに似た球技)チームに入るまで規則的月経周期だった。患者さんは大学でラクロスの代表チームメンバーとして競技するため、奨学金を得ている。チームと共に1日2時間運動をしている。そして、低脂肪食をしている。肥満度指数(BMI)は18.5。検査室検査結果は卵胞刺激ホルモン(FSH)値は3.5 mIU/mL、黄体化ホルモン(LH)値は0.6 mIU/mL、エストラジオール値は25 pg/mL、そして正常甲状腺とプロラクチン値で妊娠検査結果は陰性である。二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)検査は骨密度は同年齢女性群平均の‐―2.0以下である。栄養指導と認知行動療法に加え、この患者さんの低骨量を治療する上で最善の次段階治療は;
    [答]
    (A)アレンドロン酸
    (B)配合型経口避妊錠剤(OCPs)
    (C)プロゲスチン(合成黄体ホルモン)単独錠剤
    (D)ラロキシフェン塩酸塩
    (E)経皮エストラジオール+周期的経口プロゲスチン
  3. 心臓血管の健康と閉経・・4/3/2020
    [症例]55歳。ホットフラッシュと膣の乾燥の閉経症状のため最近、配合型経皮ホルモン療法を開始しました。しかし、WHI研究に関する資料を読み、心臓保護の有益な効果は無く、乳癌リスクが増加するから、ホルモン療法使用を心配しています。この症例患者さんは、その他の点では正常です。患者さんの母は閉経後数年で心臓発作がありました。患者さんの父方の祖母は乳癌でした。医師は死亡総数の減少に加え、ホルモン療法の継続使用は以下の疾患のリスク減少に関連があるという事を患者さんに説明すべきです:
    [答]
    (A)乳癌
    (B)心臓冠状動脈疾患
    (C)認知症
    (D)胆のう疾患
    (E)静脈血栓塞栓症(VTE)
  4. 甲状腺機能低下症経・・4/5/2020
    [症例]26歳。妊娠歴無し。最初の不妊検査で受診。12ヶ月前に経口避妊薬(OCs)を中止後、月経周期は40-50日毎である。生命徴候は正常範囲である。患者さんは倦怠感、皮膚の乾燥、そして寒冷過敏性を報告している。身体検査で、アキレス腱反射が遅れている。OCsを始める前、患者さんの月経周期は28日毎だった。患者さんの検査で最良の次段階選択肢は患者さんに次の検査をする事である;
    [答]
    (A)卵胞刺激ホルモン(FSH)
    (B)プロラクチン
    (C)抗甲状腺ペルオキシダーゼ抗体(TPOAbs)
    (D)甲状腺刺激ホルモン
  5. 心臓病におけるホルモン療法の役割
    [症例]68歳。婦人科検査で受診。持続する血管運動神経症状を治療するために閉経ホルモン療法中である。患者さんは薬剤を継続使用するリスクを知りたがっている。経口ホルモン療法(HT)の相談において、医師は血管運動神経症状に加えて配合型経口エストロゲンープロゲステロン療法は以下のリスク減少に関連がある事を説明している;
    [答]
    (A)乳房悪性疾患
    (B)結腸直腸悪性疾患
    (C)認知症
    (D)心臓冠状動脈疾患
    (E)骨折
  6. ヒト・パピローマウイルス・ワクチン(接種)・・5/12/2020
    各臨床的状況(129-133)に対し、適切な推奨を選択して下さい(A-D)。
    (A)ヒト・パピローマウイルス(HPV)ワクチンは推奨されない
    (B)HPVワクチン1回接種
    (C)HPVワクチン2回接種
    (D)HPVワクチン3回接種
    1. 22歳女性。HPVワクチン接種歴は無く、子宮頸部細胞診で低悪性度扁平上皮内病変(LSIL)病歴がある。
    2. 36歳女性。HPVワクチン接種歴は無く、活発に性行為を行っていなかった。
    3. 12歳女性。HPVワクチン接種歴は無く、活発に性行為を行っていない。
    4. 18歳男性。3年前にHPVワクチン2回接種を受けた。
    5. 19歳女性。HPVワクチン接種歴は無く、通常の分娩前介護を受けている。
  7. 子宮内膜ポリープ・・5/26/2020

    [症例]32歳。1回経妊1回経産。妊娠するために12ヶ月間、努力して性行為を行った後に受診しました。患者さんは28日間の月経周期で月経間の点状出血があります。患者さんの検査には、甲状腺刺激ホルモン(TSH)濃度、月経周期3日目の卵胞刺激ホルモン(FSH)濃度、そして、パートナーの精液検査を含みましたが、結果は全て正常でした。子宮卵管造影(HSG)検査はポリープを疑わせる(子宮内腔の)陰影欠損を示しています。局所所見は経腟超音波検査とカラー・ドップラー画像検査で確認されました。クエン酸クロミフェン(商品名:クロミッド)を使用して人工授精を開始する前に、最も適切な次段階管理は;
    [答]
    (A)子宮内膜掻爬術
    (B)子宮内膜生検
    (C)子宮鏡下子宮内膜ポリープ摘除術
    (D)生食水注入超音波検査

  8. チョコレート嚢胞と不妊・・5/29/2020
    [症例]25歳。未妊婦。2年間の不妊で受診しました。子宮卵管造影法(HSG)、パートナーの精液検査を含んだ検査は正常でした。患者さんの抗ミューラー管ホルモンは0.8 ng/mLでした。患者さんはステージIII子宮内膜症の治療目的で以前に2回の腹腔鏡検査を受けています。骨盤内超音波検査で、2 cm X 2 cmの右側卵巣腫瘤があり、恐らく子宮内膜腫(チョコレート嚢胞)と確認されています。この患者さんが妊娠するのを支援する最も効果的な治療選択肢は;
    [答]
    (A)ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)作動薬
    (B)GnRH拮抗薬
    (C)体外受精
    (D)腹腔鏡手術
    (E)子宮腔内受精(人工授精)を伴った排卵誘発
  9. 延長周期型経口避妊薬使用・・5/31/2020
    [症例]19歳。女子大学運動選手。避妊と月経調節のために延長周期型経口避妊薬(OCs)使用を試してみようかと考えています。患者さんは最近、活発に性行為をする様になり、コンドームだけを使用しています。標準的OCs使用に比べ、医師は標準的な製剤に比べ延長型使用製剤を使用する際に以下のリスクが増加する事を患者さんに説明する;
    [答]
    (A)避妊失敗
    (B)乳癌
    (C)深部静脈血栓症
    (D)体重増加
    (E)予定外の出血
  10. 卵巣腫瘤・・6/2/2020
    [症例]45歳。健康な女性。毎年受けている婦人科検診で受診しました。内診で右下腹部に腫瘤を触れ、骨盤内超音波で卵巣腫瘤を診断しました。腹水は溜まっていません。反対側の卵巣と子宮は正常の様です。この患者さんの管理で次段階選択肢は;
    [答]
    (A)CA125検査
    (B)腹腔鏡を使用して卵巣嚢腫摘除
    (C)経口避妊薬
    (D)6週間後に超音波検査
    (E)更なる検査不要
  11. 遺伝性癌症候群・・6/3/2020
    リスクを増加させる症候群又は遺伝子突然変異(A-D)に釣り合う臨床的病歴(138-141)
    (A)BRCA1変異
    (B)BRCA2変異
    (C)リンチ症候群
    (D)ピッツ・ジュカーズ症候群
    1. 35歳。癌リスクに関する遺伝相談を希望して受診。母親と母の叔母が閉経前に乳癌に、そして、母親の2番目の叔母が腹膜癌腫症を罹患しました。
    2. 40歳。乳癌、充実性卵巣腫瘍、そして膵臓癌を含む家族歴があり、受診しました。そして、口周囲の色素沈着があります。
    3. 50歳。アシュケナージ系ユダヤ人子孫で、50歳前に乳癌で死亡した母親と母の叔母が居ます。そして、膵臓癌と黒色腫がある叔父が居ます。
    4. 35歳。最近、子宮内膜癌の診断を受けました。脳腫瘍で死亡した甥(おい)と母親の叔母は胆道癌です。
  12. BRCA変異・・6/6/2020
    [症例]35歳。未経産。母親と母方の祖母に乳癌の家族歴があります。検査でこの症例患者さんにBRCA1変異保有者である事が判明しています。患者さんは推奨された予防的乳房切除術と卵管-卵巣摘出術を辞退しています。半年毎の乳房検査と1年毎のマンモグラフィーに加え、患者さんは1年毎の乳房
    [答]
    (A)CT検査
    (B)MRI検査
    (C)サーモグラフィー(熱画像法)
    (D)超音波検査
  13. 骨粗鬆症とセリアック病(小児脂肪便症)・・6/7/2020
    [症例]57歳。閉経後2年。毎年の婦人科検診で来院。異常症状は無いと報告しています。3年前に慢性下痢、血清学的検査陽性、そして上部内視鏡検査の病歴に基づきセリアック病(小児脂肪便症)と診断されました。この症例患者さんのセリアック病の症状は無グルテン食で十分にコントロールされています。患者さんの体格指数(肥満指数)は19です。喫煙はせず、1週間あたり蒸留酒を2-3杯飲みます。患者さんの身体検査と家族歴は特記すべきものはありません。50歳の時の大腸内視鏡検査は正常でした。セリアック病の診断時に甲状腺刺激ホルモン(TSH)、25-水酸化ビタミンD、そしてビタミンB12は正常濃度でした。依頼すべき検査において最善の次段階選択肢は;
    [答]
    (A)大腸内視鏡検査
    (B)二重エネルギーX線吸収測定法(DXA)スキャン
    (C)血清25-水酸化ビタミンDレベル
    (D)血清TSH
    (E)上部内視鏡検査
  14. 月経困難症・・7/1/2020
    [症例]32歳。4回経妊4回経産。強い月経困難症があって来院されました。経腟超音波検査で拡大した子宮が確認され、多数の無エコーの子宮筋裂孔と拡散する異質の子宮筋エコー組織を含んでいます。患者さんは将来の妊孕性に対する希望は不確実です。以前のレボノルゲストレル放出子宮内器具(LNG-IUD:日本商品名ミレーナ)は、IUDが脱出したため不成功でした。患者さんは2回目のLNG-IUDを拒否しています。この患者さんの管理に対する最善の選択肢は
    [答]
    (A)継続型配合型経口避妊剤(OCs)
    (B)子宮内掻爬
    (C)ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)類似薬
    (D)子宮摘出術
    (E)選択的エストロゲン受容体モジュレーター
  15. 膣出血の機序・・7/5/2020
    各臨床的状況(157-160)に対し、臨床症状を説明するために最も可能性が高いものを選んで下さい。
    (A)エストロゲン破綻出血
    (B)エストロゲン消退出血
    (C)プロゲステロン破綻出血
    (D)プロゲステロン消退出血
    1. 32歳。多のう胞性卵巣がある未産婦で不規則な月経周期
    2. 19歳。月経困難症の治療目的で継続(連続)的配合型避妊薬(OCs)を使用し間欠的点状出血を経験している
    3. 42歳。多産婦。黄体のう胞破裂が原因の急性腹腔内出血のために右側卵巣摘出術後の膣出血で来院
    4. 生後5日の新生児。おむつに点いている血液に母親が気が付き外来に連れて来られた
  16. 自然妊娠最適日・・7/21/2020
    [症例]27歳。過去6ヶ月間、妊娠を試みています。月経周期は規則的で28日間です。夫は28歳で、精液検査は正常です。妊娠するために、夫婦は基礎体温記録を使用していて、月経周期15日目に基礎体温は0.5℃上昇します。尿による排卵診断薬はストレスが溜まる程変動します。夫婦は医師に性交のタイミングを質問しています。この夫婦にとっての妊娠率が最も高い時期は;
    [答]
    (A)月経開始から1-4日間
    (B)月経開始から5-8日間
    (C)月経開始から9-14日間
    (D)月経開始から15-20日間
    (E)月経開始から21-27日間
どのように診療するか?1〜20どのように診療するか?21〜40どのように診療するか?41〜60どのように診療するか?61〜80どのように診療するか?81〜100どのように診療するか?101〜120どのように診療するか?121〜140どのように診療するか?141〜160どのように診療するか?161〜180どのように診療するか?181〜200どのように診療するか?201〜220どのように診療するか?221〜240どのように診療するか?241〜260どのように診療するか?261〜280どのように診療するか?281〜300どのように診療するか?301〜320どのように診療するか?321〜340どのように診療するか?341〜360|どのように診療するか?361〜380|
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